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COVER GIRL RIO UCHIDA 内田理央 自分らしいスタイルを探し中!

自分らしいスタイルを探し中!
MY STYLE

今回のカバーは女優の内田理央さん。
会うとみんなが好きになる愛されキャラ。
『LiSTA』にはVOL.1から登場してくれています。
将来のこと、おしゃれのこと、
プライベートまで、まるごと聞きました!

MY STYLE is... 01

内田理央
内田理央

今日はありがとうございました! 『LiSTA』には創刊からモデルとして登場してもらっているけど、初めて会った時から、こちらがスッと入っていきやすいというか、話しやすいというか、自然体で、柔らかい印象。あまり人見知りしなさそうですよね。

内田理央さん(以下理央):いえ、人見知りも緊張もします。ただ仕事だと思うと全くしない。割り切れるタイプなんです(笑)。

雑誌だと、和やかで、みんなでワイワイ撮影する現場が比較的多いと思いますが、テレビや映画の仕事でも? 

理央:はい、テレビや映画の仕事でも“緊張”はあまりしないほうだと思います。ただ、女優のお仕事はモデルとは気持ちの持っていき方が全然違いますね。次の日の仕事がドラマや映画なら、前日の夜に1人で台本をブツブツ読んで、「大丈夫かなぁ」と思いながら寝て、起きて、また「大丈夫かなぁ」と思いながら現場入りする(笑)。特にシリアスなシーンを撮る日にハッピーな気持ちでは行けないし。逆にモデルのお仕事の日は、前日はとにかくむくまないように、脚をモミモミしながら、体も心もベストコンディションに近づくように。現場にも気分よく、ハッピーな気持ちで入るようにしています。

じゃあ、女優とモデルの仕事2本立ての日は大変そうですね。シリアスな演技をしたあとに、ハッピー感が必要なモデルの仕事が入るとか。

理央:スタッフも違いますし、現場の空気も全く違うので、割と簡単にスイッチは切り替えられます。女優もモデルも楽しくやらせていただいていますが、実は、今の仕事にそれほど強く執着しているわけではなくて、10年後、20年後にもしかしたら違う仕事をしているかもしれない。それくらいの気持ちではいます。もちろん、いい加減に仕事をしているわけではなくて、できるだけ長く続けられるように頑張りたい。それとはまた別で“スタンス”として、女優やモデルという肩書きにしばられずに、いつでも興味がある方向に振れるような人でいたいなと思っています。

今の目標は?

理央:ずっと“3位の女”でいることかな(笑)。1位にはなりたい人がなるべきで、2位も1位になりたかった人がなるもの。でも3位なら、努力次第でなれるものじゃないかと思って。実は1位というポジションは性格的にも苦手で。リーダーになってみんなを引っ張っていくというのが得意なタイプではないんです。私には、「あの人、意外とずっと3位にいるよね」という人を目指す方が、向いているんじゃないかと思っています。

なるほど。でも女優として“主演”は名誉なことだし、やりたくないですか?

理央:もちろんです! 主演をやりたくないわけではないです。もし出来るのなら、それはとてもありがたいことですし、幸せなことだから、やるからには精一杯やります。ただ、主役やリーダーになることにこだわるよりも、どんな番手でも、作品がよりよくなるように“作品の一部”として頑張るという意識でいたい。たぶん、そのほうが私には向いています。“女優やモデルの肩書きにしばられずに興味があるほうへ”と言ったのはそういう意味もあって、無理をして向いていないことをするよりは、自分の性格や得意なことを生かして、前に進みたい。それってきっとすごく贅沢なことだと思うのですが。

ですね。でもなんとなくわかります。理央ちゃんを見ていると、1位になりたい気負いとかガツガツ感がない。無理をせず、適度に力を抜いたいい状態でいるように思います。

理央:う〜ん、でも「そこがダメ」って言われますけどね(笑)。前へ前へ出ていかなければいけない時もあるので、“ガツガツ感がない”ことが決していいことだとは思っていないです。ただ、私は子供の頃から「一番後ろでいいや」と思うタイプだったので、もう性格的な問題というか。私の弟はしっかりもので、部活の部長を引き受けたりしていたのですが、反対に私はなるべく“役”がないというか、“係”が少ない人でいたかった(笑)。

でも“ずっと3位”って、案外1位になることより難しいかもしれないですよね。

理央:そう、本当に難しい。今のお仕事での目標というよりは、私の人生においての目標なのかもしれないです。この先も生き残っていきたい。これからももっといろんな役をいっぱい演じたいし、モデルとしてもずっと現場に呼ばれたいと思っていて。

いつもふんわり、愛されキャラだから一見してわからないけれど、ちゃんと考えていますよね。しかも、いい意味で自己流。

理央:そうなんです、基本的になんでも超自己流。私、化粧水もシャンプーも歯磨き粉もすごくいっぱい持っているんですね。その日の気分や体調、肌の調子で選ぶのが好きで。「今日は調子がいいからこれで」「今日は疲れているからこれで」って。そのせいでバスルームが大家族の家みたいになってますけど(笑)。

じゃあ、お肌がツルツルなのも、その自己流ケアのおかげかな? 今日の撮影でも信じられないくらい毛穴レスでびっくりしました。うらやましすぎる!

理央:あります、毛穴はあります(笑)。でも今日の撮影ではかなりツヤツヤ肌。ヘアメイクさんに感謝です。

もともと肌が強いとか?

理央:そうですね。あまり荒れないほうかもしれません。ただ、顔はフェイスラインがサラサラで、中央はもちもちじゃないとかなりストレスで、そこにはこだわっています。

え、どういうこと!?

理央:フェイスラインは、肌がもちもちだと髪がついて気持ち悪いのでサラサラがよくて、逆にそれ以外の場所を触ってサラサラしていたらすぐ保湿します。

サラサラともちもちをエリア分けするなんて、かなり難易度高い(笑)。普段の食事で気をつけていることはありますか?

理央:食事も食べたいものを自由に食べたいから、サプリや栄養ドリンクで調整はしています。

でも役柄や雑誌の撮影でダイエットしなきゃいけない時もありますよね?

理央:ちょっとした食事制限と、あとはやせたい部分をひねって絞る。これ結構おすすめです。特にお腹まわりはお肉がやわらかいからか効果テキメンです。たとえばポコっと出ている中心だったり、あとウエストも。全体的にではなくてピンポイントでギュッギュッと。

これまた自己流(笑)。いつからそのダイエットスタイルに?

理央:18歳くらい。グラビアを始めた頃からですね。撮影で見える部分はだいたい決まっているので、その部分を集中的に絞ると、体重的には変わっていなくても、やせて見えるということに気がついてからずっと(笑)。

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MY STYLE is... 02

内田理央
内田理央

普段のファッションについても教えてください。おしゃれもあまりトレンドには流されないほうですか?

内田理央さん(以下理央):はい、トレンドはあまり意識していないですね。特にこの冬はずっと映画の撮影だったので、ほとんど毎日パーカとスニーカーで、いつの間にかそれを何とも思わなくなっていた。でも、先日美容室へ行ったら美容師さんがみんなめっちゃおしゃれで! 「あ、こっち(美容師)が普通だ」と思いました。で、春はもうちょっとおしゃれを頑張ろうかなという気になって(笑)。美容師さんはやっぱりみんなおしゃれですね。この寒い時季に、みんなシースルーとかテロテロ系のお洋服で。大好きだけど、まだ寒いから今は着られないじゃないですか。でも美容師さんたちはみんな着ていた。「おしゃれは大変だ〜」と思ったけど、影響されてエアリーなワンピースやブラウスを春の展示会でいろいろオーダーしたので、春が楽しみ!

美容師さんへのおしゃれリスペクトがすごい(笑)。

理央:美容師さんやインスタグラマーさんはおしゃれの参考にしています。でもどちらかというとおしゃれは“ラクしたい”派なので、そこまで完璧なおしゃれ上手にはなりきれないとは思うのですが(笑)。

じゃあ買い物もあまり行かない?

理央:いえ、買い物はよくします。欲しい服は次々と出てくる! 可愛いと思ったらつい買ってしまうので、お洋服の数はえげつないです(笑)。でも実際に着るのはその5%くらい。いろいろ買っても、結局、楽ちんな服しか着なくて。もっと行き届いたクローゼットというか、ミニマムなおしゃれ上手になりたい。だからやめます、もう無駄に買わない。春からは生まれ変わります!

ミニマムなワードローブでおしゃれな女性はみんなの憧れです。おしゃれも含めて、これから30代、40代、どんな女性になりたいですか?

理央:この仕事を始めてからの目標がずっと“自分の稼いだお金でお寿司を食べに行く”ことでした。最近、その目標をついに達成して。もちろん先輩にご馳走していただいたり、家族と食べに行っても美味しいけど、頑張って自分で稼いだお金で食べるお寿司は、また最高に美味しかった! 「ああ、やっぱりいいな」と思いました。同時に、次の目標も考えなくちゃと思って。まず問題として、何歳までこのキャラで今の仕事をやっていけるのかというのがあって、真剣に悩みますし課題なのですが、とりあえずそれは置いておいて(笑)、30歳半ばくらいまでには結婚できたらいいなぁ……みたいな。

内田理央ちゃんといえばかなりの漫画&アニメ好きで知られていると思いますが、オフの日はやっぱり漫画やアニメを観ることが多い? 友達とご飯に行ったりもしますよね?

理央:はい! 漫画やアニメに割く時間も相変わらず多いのですが(笑)、うれしいことに最近、女友達ができて、オフに友達とご飯へ行くことが増えました!例えばモデルの山本舞香ちゃん。性格的に全然タイプが違いますが、今、ちょっと意気投合しています。ほかにも女友達が増えて、だいたい30代後半くらいの年上の方が多いのですが、一緒にご飯を食べに行って話しているだけで楽しい。正直、今まではあまり“友達”と呼べるような友達がいなかったので、私にとっては大きな動きで、本当にうれしい。2018年のプライベートは、友達が増えて、一緒にたくさん旅行もして、かなり充実していたと思います。今年も友達と旅行したいな。

どこに行きたいですか?

理央:今、ニューヨークかロサンゼルスに行ってみたくて。

なぜ? お買いもの?

理央:いえ、正直「ニューヨークでこれがしたい!」というのはなくて、ただ友達がみんな「いいよ」って言うから、じゃあ行ってみようかなって(笑)。

でもニューヨークとロサンゼルスは真逆にあるし、街の雰囲気も全然違うから迷いますね。

理央:え、真逆? 離れているってこと!? (ニューヨークとロサンゼルスが)隣同士くらいにあると思っていました。“土地勘”がなくて。すみません。でも違うのかぁ……びっくりなんだけど! それなら、もう一緒に行く友達に任せます。友達が行きたい方に(笑)。

理央ちゃんと話していると本当に楽しいから、なかなかインタビューが終わらない(笑)。こちらが投げかけることに対して“予想外”のというか、完全な“理央流”の答えが返ってくるので、面白くてずっと話していたくなります。その“理央流”を大切にしながら、今後も頑張ってください。ずっと『LiSTA』に登場して欲しいし、そして女優としてもいろんな内田理央が観たい。改めて、これからの活躍を期待しています。今日はありがとうございました!

理央:こちらこそありがとうございました。“3位の女”(笑)として長く呼ばれるように、もっともっと頑張ります。女優のお仕事はもちろん、『LiSTA』やファション誌でモデルとしても頑張りたいので、『LiSTA』読者のみなさん、これからもどうぞよろしくお願いします!

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